杭頭部関連 固定
拡頭リング工法
※当社は設計・製造・販売を行っています。 項 目 適 用 範 囲 杭 種類 SC杭【外殻鋼管付き高強度コンクリートパイル】 外径 材質 板厚 外鋼管 外径 1800mm以下 材質 板厚 ダイアフラム 材質 SM400A,B,C、SM490A,B,C、SM520B,C、 板厚 12mm以上、50mm以下 杭外周突起 材質 SM400A,B,C、SM490A,B,C、SM520B,C、SS400、 板厚 6mm以上、19mm以下 定着鉄筋 材質 SD295A,B、SD345、SD390 呼び径 D10〜D35 @拡頭リングの吊り込み A杭頭部への設置 B埋め戻し後の設置状況 C充填コンクリート・基礎配筋 写真2 施工状況
−鋼製拡頭部材を用いた現場無溶接杭頭接合工法−
☆第9回 国土技術開発賞受賞☆
*本工法は、清水建設(株)・住友金属工業(株)によって開発された工法です。
ジャパンパイルは、拡頭リング工法指定杭メーカーです。
《概 要》
写真1 拡頭リング 図1 拡頭リングの構造
《特 長》
《適用範囲》
・高耐力を有するSC杭(外殻鋼管付きコンクリート杭)を対象とします。
・液状化地盤や、軟弱地盤に建つ中高層建物の杭基礎が最も効果的です。
・学校、、マンション、事務所など9件(362台)に採用[2010年3月現在、当社施工実績]
1200mm以下
SKK400、SKK490、STK400、STK490、SS400、
SM400A,B,C、SM490A,B,C、SN400A,B,C、SN490B,C
4.5mm以上、25mm以下
SKK400、SKK490、STK400、STK490、SS400、
SM400A,B,C、SM490A,B,C、SM520B,C、
SN400A,B,C、SN490B,C
6mm以上、かつ径厚比D/tが80≦D/t≦180
SN400A,B,C、SN490B,C
SN400A,B,C、SN490B,C
基礎と
充填コンクリートFc
21N/mm2以上、45N/mm2以下
《施工手順》 (建設会社による施工となります)
施工手順は写真2に示すように、拡頭リングを杭の上から被せ、杭とリングの隙間にコンクリートを充填します。
現場での溶接が不要であり、作業性の良い工法です。
【発表論文等】
・「高耐力既製杭に適した杭頭接合法」,土と基礎,2005.6
・「ダイアフラムを有する杭頭接合構造の開発
(その1 上下ダイアフラムを持つ杭頭接合構造)」,
日本建築学会大会学術講演梗概集,2005.9
・「ダイアフラムを有する杭頭接合構造の開発
(その2 下部ダイアフラムを持つ杭頭接合部)」,
日本建築学会大会学術講演梗概集,2005.9
・「ダイアフラムを有する杭頭接合構造の開発
(その3 接合部の応力伝達と耐力機構)」,
日本建築学会大会学術講演梗概集,2005.9
・「ダイアフラムを有する杭頭接合構造の開発
(その4 杭頭接合部の応力伝達メカニズム)」,
日本建築学会大会学術講演梗概集,2007.8
・「高耐力・靭性を有する杭頭接合法の開発
(その1 杭頭固定度と適用範囲に関する解析的検討)」,
第41回地盤工学研究発表会,2006.7
・「高耐力・靭性を有する杭頭接合法の開発
(その2 新杭頭接合法の実験的考察)」,
第41回地盤工学研究発表会,2006.7
*拡頭リングのカタログはこちら → ![]()