2007.04.20

複数本のボーリングデータと載荷試験結果から設計用限界杭支持力を算定する方法について(その2 例題)(AIJ2006)

小林勝已(フジタ)・永田誠(新日本製鐵)・小椋仁志(ジャパンパイル)・加藤洋一(三谷セキサン)

■掲載紙:日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造IB-1, pp.339-340
■発行所:日本建築学会
■発行:2006/09


その2 では、複数本のボーリングデーターと載荷試験結果から、杭の限界支持力を算定する例を示し、現行の許容応力度設計及びボーリングデータのみを用いた場合との比較を行う。

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