2007.11.15

日本建築学会建築基礎構造設計指針(2001)の解説:杭の鉛直支持力と引抜き抵抗(基礎工2002)

小椋仁志(ジオトップ)

■掲載誌:基礎工,p37-p40
■発行所:総合土木研究所
■発行:2002/02

今回改定された建築基礎構造設計指針(以下,新指針)の「6.3節杭の鉛直支持力および沈下」と「6.4節引抜き抵抗力および引抜き量」は,1.検討項目および設計用限界値,2.評価方法,3.留意事項で構成されている。さらに,2.は(1)で鉛直支持力や引抜き抵抗力の評価方法が,(2〉で沈下量や引抜き量の評価方法が述べられている。本稿では6.3節と6.4節のうち,1.と2.(1)について,新指針で改定された点を中心に紹介する。